デンマーク研修、内容はあとで書きますが、道中でのおもしろかった出会いを先に書いときます。
まずは行きのバスにて。
アムステルダムから来てるバスだったのですでに席は結構うまっており、1人で二人席を取ることができず(夜行バスは安全&寝るためにできるだけ二人席をとりたい)
仕方なくおじさんの横に座りました。
0時発だったので眠く、寝るぞ!と思ってたらとなりのおじさんが話しかけてきました。
眠いと思いながらも会話。
スリランカから来ているおじさんで今一時的にドイツで働いているそう。
お互いの身の上話やスリランカと日本のことを話し、結構話しました。
スリランカと日本は今仲良しで、それはスリランカの大統領が`Jealous in not good for the relationship`と言ったことかららしいです。へー。
日本はスリランカを助けてくれてると言っていました。
2002年のスマトラ沖地震による津波被害にあったときは、スリランカでは前に津波の経験がなかったので予測できず、大きな被害が出て、そのとき日本人も助けに来たと言っていました。
今スリランカでは北での独立を求めている人たちのテロ対策のためにGDPの20%を費やしているので経済は大変らしいです。
スリランカでは大学の学費はタダだけど、大学に行く人は大学の前に行く学校(高校みたいな?)に行った100人中、5人くらいしか行かないそう。
入学にも在学中の進級にも厳しい試験があるかららしいです。
じゃあ、あなためっちゃ頭いいんじゃん!って言ったらよろこんでましたww
そんなこんなで彼はドイツのハンブルクで降りて行きました。
2つ目の出会いはユトレヒトに帰りついてから。
デンマークを前日の17時に出発してユトレヒトに05時15分着。で、かぐやんたちがうちに泊まっていたのでうちの鍵を開けてもらおうと思ってたのですが、実際ユトレヒトに着いたのは4時半!
こんな早く帰っても起きてないだろうな(×_×)と思い、駅の中のベンチでしばらく待つことに。
すると、隣のベンチにいたおじさんがやってきて、
「look!...my bag....cigarette!...」
英語があまり話せないらしく単語と身振りで話しかけてきました。
とにかくちょっと煙草を吸ってくるから荷物を見ててくれってことらしいです。
これが旅先なら危険なので断ったけどユトレヒトだし、私もここから動けないし、いっかと思いOK、OK~と言ったらおじさんは「thank you thank you」といって煙草を吸いに行きました。
しばらくすると、別のおじさんがたばこ吸いに行ったおじさんの荷物の横を通り、覗き込んで私の方を見、
「Is this your bag?」
と聞くから
「Ah...yes, yes...kind of.」
と言うと、めっちゃ喉乾いてるから中には行ってるコーラがほしいと。
そりゃ困った。と思い、ほんとのことを説明しました。このおじさんは英語はOK。というか普通にオランダ人でした。
喉乾いてるおじさんはなんでかよくわからなかったけど、何か薬の関係かなんかでとても水を欲していたので、私が持っていた水をあげました。
ほとんどのこっていた500mlペットボトルを渡したら全部飲んでしまった。
とても感謝され、おじさんは鞄を探って牛のキーホルダーをくれました…
「I give you. This is Velter! It's me!」
はぁ…
おじさんの名前、Velterと名付けられた牛をもらったのです…でも電車で拾ったものだそうな…
その後もVelterはベンチで隣に座ってきたのでなんでこんな早朝にいるのとか話しました。
彼が昨日アムステルダムで泥棒に会ったメキシコ人旅行者を空港まで送るという良いことをしたこととかも。
日本人の女の子と付き合ったことがあるらしく、「I love Japanese girl!」とか「Will you marry me?」とか言われた…。うーん。
Velterと話していると、たばこ吸ってたおじさんが帰ってきました。
Velterはそのおじさんを一目見て、
「He is drugger」
へ!
なんでわかんの?と聞くと、
目と動きを見たらわかるらしい。コカイン中毒者だそうな。
Velterのお兄さんも5年前にそれで亡くなったそうな。ひぃー。
たばこ吸ってたおじさんが私とVelterのところにやってきて、また身振り手振りで会話。
Velterにライターをくれと言っているよう。
Velterは鞄からライターを探し、ライターあげるのと交換に空にした私の水ペットボトルに彼のコーラを入れさしてもらってました。
たばこ吸ってたおじさんは身振り手振りで今の自分の状況を説明。
私とVelterで解読したところ、
ポーランドから来ており、昨日強盗にあってパスポートとか失ってしまったらしい。
家族に電話したいんだ!
と言うので私は携帯電話を貸しました。
家族と話せたらしく、とっても喜び、電話を終えたあと、私に家族の写真を見せてくれました。
あってるかわからないけど、彼の身ぶりから察するところ、息子が生まれたようです。だかた電話したかったんだと。
よかったよかった。
家族を私に紹介した後、彼は自分の写真を取り出し、裏に自分の名前、Radkaと書いて、私にさしだし、
「me!」
と笑顔で。
あぁ…さんきゅー。
ということでおじさんの写真をもらいました。
また、電話番号交換しようと言われ、また電話してくれと。
Velterも便乗し、三人はお互いに番号交換をしました。
Velterは「make friends in the morning station♪」と楽しんでいました。
6時近くになったので、私はもう行くわ~と言って、握手をして2人と別れました。
不思議な早朝の朝でしたww
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